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江戸時代末期から明治時代にかけての町並みや社寺が多く残る、日本でも最古の町のひとつです。
猿沢池の南側、約700メートル四方に広がる、元興寺旧境内を中心とした一帯をならまちと呼びます。
歴史を感じる町屋が並ぶ細く入り組んだ路地。
そこをゆっくりと散策でき、落ち着ける場所として人気があります。
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古くは奈良時代710年、平城京の外京として、多くの社寺が置かれた場所です。その後平安京への遷都にしたがって一時は衰退しますが、東大寺や春日大社などの社寺の周辺で、手工業が栄えます。
江戸時代には、酒造や墨、布団、蚊帳、晒(さらし)、刀などの産業が発展しました。また、社寺へ参拝する人が増えるにつれ、門前町としても発展しました。
現在でも江戸末期から明治、大正、昭和の町屋や民家が多く残っているエリアです。 |
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●元興寺旧境内(世界遺産)
日本最古の本格的仏教寺である飛鳥寺が、平城遷都にともなってここに移転されたもの。
●ならまち格子の家
ならまちの伝統的な町屋を再現しています。当時の生活の様子、知恵がかいまみられます。無料。
●奈良町資料館
奈良町に伝わる伝わる仏像や、古い看板、民具などを展示している私設の資料館。
すこし足をのばすと・・・
志賀直哉邸
写真美術館 |
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